〜2008年 2010年1月(2009年1〜12月) 2010年2月 2010年3月 2010年4月 2010年5月 2010年6月 ◆2010年7月1日(木) 天候:晴れ
あっという間に7月です。蒸し暑さに耐えきれず、クーラーを入れなければ寝苦しい毎日です。今日は7月の月例会議を行いました。同時に 柏谷(かっしゃん)が本日付で社員となった日でもありました。従前の勤務先と弊社の工事部や飲食部(口福家)を掛け持ちで数カ月、真面目に 尽力いただいた上での社員登用。実践実務のスキルは検証済みなので、弊社にとっても頼もしいかぎりです。頼むでー♪かっしゃ〜ん♪ さて、近年の畜産農業界では、地産地消 〜 自産自消 〜 地産他消化と色んな観念から様々な議論が繰り広げられている現状です。 ただひとつ(個人的意見ですが)のジレンマはJAの理不尽な規制と存在自体にあると思います。事業仕訳するならココもお願いしたいと願います。 車での移動中に素敵な花屋を見つけました。本日は暑さのせいでしょうか、頭の脳細胞もオーバーヒート気味です。(支離滅裂な文章です。) ◆2010年7月4日(日) 天候:晴れ
昨日までの天気が嘘みたいな雲ひとつない晴天です。吹田市70周年記念イベントの一環として、吹田市の 江坂テニスセンター で 行われた 関西大学テニス部が主催する 「 ジュニアテニス教室 」 へ参加しました。空調にて温度管理された室内コートと、快適な環境の下での熱心な コーチ陣のおかげで、参加した子供たちも、見守る保護者たちも安心して、ひとときを過ごすことができました。終盤では、現大学コーチでプロの テニスプレーヤーでもある 山本哲洋 選手や、つい先日に靭公園テニス場で行われた大会で優勝した 福田選手らが、エキシビジョンマッチを披露! 至近距離で見る豪快なサーブや、世界レベルのテクニックを目の当たりにして、場内は最高に盛り上がっていました。最後に山本プロが子供たちへ。 「今日はお兄さんと三つの約束をしてください。」 ☆先ず一つ目は「家族(お父さん、お母さん)を大切にしてください。」 ☆二つ目は「何事にも夢を持って 臨んでください。」 ☆そして三つ目は 「テニスを好きになってください。」 何とも素晴らしい締めくくりでありました。関大テニス部の皆さまに感謝♪ ◆2010年7月11日(日) 天候:曇り のち 雨
スローキッチン(守口市)さんの加工場の見学へ行きました。写真左は特許でもある遠赤外線ロースターの全景です。一基1メートル50センチもあるロースターが 5台並んでいます。このロースターで焼き上げる 「あぐー」 と 「軍鶏」 の商品化に向けて、日夜、目標へまっしぐら・・・であります。乞うご期待ください! そして日曜日。外はあいにくの雨模様です。久しぶりに、目一杯寝ました。(幸せ〜)。そしても、玄関から 「ピンポーン♪」 何かお届けもののようです。 日頃お世話になっている方から 『福井県産 ミデイとまと』 の贈り物でした。旨味凝縮のトマト。今から冷たいパスタを作ろうと思います。いただきまーす(感謝) ◆2010年7月20日(火) 天候:晴れ
暑い日が続きますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか? くれぐれもお体には・・・・・・(いゃー、マジで暑いわ)・・・・・ご自愛くださいませ。さて、 この猛暑のなか、昨日の朝、十数年ぶりにテニスをしました。場所は吹田市江坂町にある室内コート。冷房の効いた室内でテニス。なんて贅沢なんでしょうか♪ 久しぶりに90分のレッスン&フリーをこなしました。コーチ陣は関西大学テニス部の剛腕です。本当に有難うございました。今後週4日のプログラム真剣に検討しまーす。 午後からは天王寺に移動。某ふぐ料理屋さんのカリスマ夫妻と経営コラボの打合せです。午前11時に始まった打合せは、4時間にも及ぶHOTな内容でした。 そして本日、2010年8月度口福家戦略会議と称したミーティングが港区の本社で行われました。主要スタッフ5名が一丸となった久しぶりの光景でした。(満足♪) そして三津寺店舗に元広島東洋カープ投手の 佐々岡真司 さんがご来店くださいました。三津寺店の中田(バナ)は大の広島ファン。今日ばかりは体育会系(元気玉)の バナも緊張の面持ちさながら、純粋な乙女の表情の様でした。(良かったねー。バナ!今後もっともっとお客様の満足度UPに貢献を!・・・期待してます。) ◆2010年7月24日(土) 天候:晴れ
連日、最高気温35度・・・。扇風機からは熱風が・・・。こうなると、クーラーに頼るしかありません。地球温暖化に拍車をかけるわけですが、熱中症で 体調を崩すわけにもいきません。「スイッチオン♪」 素晴らしき文明の利器です。ただし、体の冷やしすぎは厳重要注意です。そして、今日24日は天神祭(宵宮)に 口福家も出店しました。今回は、口福家の定番「沖縄が誇る、あぐー豚 の黒胡椒焼き」 と 「北丹波農園が誇る、高坂地鶏Jr の 焼き鳥」 での出店です。 前者については手慣れた調理で、完成度の高い商品提供が可能ですが、鶏肉の焼き加減はとても繊細なため、高い焼き技術が要求されます。 そのためでしょうか、あぐーは夕方には売り切れ状態。鶏は人気薄な状態です。明日(本宮)は鶏を売りまくるぞー。お疲れ様ー。 |
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