〜2008年 2010年1月(2009年1〜12月) 2011年1月(2010年1〜12月) 2011年2月 2011年3月 2011年4月 2011年5月 ◆2011年6月20日(月) 天候:曇り なんという暑さでしょうか?温暖化による影響? 福島の原発も一刻を許さない状況の中、作業員さんの過酷な作業が 気になって仕方がありません。暑さだけではなく、被爆の脅威も考えると 原子力という、近代科学の裏側にあるリスクについて、地球規模で 取り組む問題だと思います。 そんな胸中ではありますが、「がんばろう東北!」 という気持ちと並行して 自分自身も、頑張らなくてはいけません。 本日は、韓国済州島へ2泊の出張?視察?息抜き?とにかく 感動と発見を求めて、いざ、出陣♪ 五時の起床〜午前九時のフライトで空港に到着。 頭の中は「チェ〜ジュー♪エア〜ポ〜♪」 口蹄疫の注意書きだと思うのですが・・・(ハングル文字ですっかり異国気分!) 先ずは、二日間宿泊のお世話になるホテルへチェックインです。
済州島に来たらゴルフでしょ♪という事で、 初日「セイントフォー ゴルフ&リゾート」 と 翌日「ブラックストーン ゴルフ&リゾート」へ 行かせていただきました。 豪華絢爛!驚きです。 食事(アワビのおかゆ)も美味しかったです。 ココロもカラダも満喫♪フル充電です。(感謝!) スコアはイマイチでしたが・・・(笑)
夕食は、済州島が誇る豚料理の老舗名店へ行きました。 済州島では家ごとに豚(ほとんど黒豚)を飼い、慶・弔事の時には、 家で飼っていた豚を料理して来訪客をもてなす風習があったそうです。 非常に旨かったです。済州島の生マッコリも格別でした。 二日目の昼食は、アワビ料理&海鮮料理!なんと贅沢なランチでしょうか(生きてて良かった・・・)
さっきまで店にあるイケスで生きてたんですから、これ以上の新鮮さはありません。 海の幸と尊い生命に感謝を込めて「いただきまーす♪」・・・「やばいです!済州島サイコーっす♪」 昼というのに、生マッコリ の オンパレード は続くのでした。 トッケビ道路という、(正式名は神秘の道路といい、長さは200mほどだが、下り坂にもかかわらずジュースの缶をころがしてみると逆行し、 坂で乗り物のエンジンをとめてもゆっくりと坂を上っていくという) 済州島の不思議な坂にも連れていただきました。 そして、二日目の夕食は 「馬料理です。」 ショーケースには、生々しいほど(新鮮な)馬のアバラが吊られてました。 ホテル前にあるカラオケ店にて記念にパチリ♪ 楽しい済州島ツアーでした。めでたしめでたし♪ 本当にお世話になりました。ありがとうございました! ◆2011年6月25日(土) 天候:曇り テレビのニュースでは、放射能の不安、日本の不景気、 辛い現状です。しかし、現実から逃避するわけにも・・・。 済州島から帰国後、シコタマ(3日間)働きました。 (充実したオフを過ごすために、しっかり働かないといけませんよねー。) そして、今日は、楽しみにしていた「魚釣り」の日です。 鳴門沖から早朝5時の出船に向けて、前日は「大潮荘」さんにて夕食&宿泊させていただきました。 またまた、超〜美味しそうなディナーの1日です。 美味い肴には、旨い酒が一番。それも、超〜大好きな秋田県の銘酒 「白瀑 の 生純米」 ほんま、生きてて良かった〜(感謝、感謝です。) 天候には恵まれなかったのですが、「 鯛カブラ 」 という釣り方のデビュー2戦目にして 初めて鯛を釣る事が出来ました。早朝の出船から14時の下船まで食事出来なかったので その後に食べた 「徳島ラーメン」 は最高に美味かったです。(涙)(涙) 釣った鳴門鯛は、三津寺にある 「 口福家にし川 」 の下地料理長の調理により、美味しくいただきました。 さぁー、明日から仕事がんばろー! と思っていたら、三津寺近くにある 「 韓日館 」 からお誘いの電話です。 「 チャン・ユジュン さんたちと食事するから、おいでや!」 美味しい鯛と、美味い酒の後。気分もこの上なく良かったので 「 りょー ・ かい ・ しま ・ した! 今から向かいま〜す♪」 「 ミュージカル 宮 」 京都南座6月特別公演の合間に、大阪へ来られたそうです。 これぞ、「 美男 と 野獣 (笑)」 ルックスはもちろんですが、 性格も良くて・・・ お酒も、かなりイケそうな・・・ その上、踊りも歌も上手ときたら・・・ 世間の女子が、放っとく訳ないですよね。 ☆ ☆ 今後益々のご活躍 ☆ ☆ 心より期待してまーす♪
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